1は始まりの数字。
だからこそ、一番が好き!一番になりたい!
そんな私をまずは認めてね。
そして目立ちたい、表に出たい私を認めてね。
1番になりたいくせに、
目立ちたいくせに、
「わたし二番手でいいから」
「わたし裏方でいいから」
とか言ってると、
単なる嫌味ですから!
上島竜平じゃないんだからさ、
じゃー俺が的なの、数秘の1には要らないのよ。
まわりもどーぞどーぞとか、したくないの。
もうね、にじみ出てるから。
あなたが1番になりたいってこと。
あなたの思いを1番に大事にすると決めて、
湧き出たその思いを瞬時に外に放つこと。
あなたはそれが許される。
まわりのプレッシャーも、
それを追い風として楽しめるよ。
遠慮はいらない。
素直になろうね。
ストレートにね。
そして、1番になれないときは、
そんな自分も認めてね。
単純に場違いなだけだったのだから。
そのときは、場所を変えたらいい。
あなたがあなたの事を1番大事にしてたら、
あなたが1番に輝ける場所が
ちゃーんと見つかるから。
そんな場がちゃーんと用意されるから。