数秘の資質って、表裏一体なんです。
それは、自分のしくじりを
私はこの数秘のせいだから・・・
と言い訳に使うためでもないんです。
そんな使い方だと、人生パラレルシフトする訳ないし、
言い訳に使うこと自体が、
あなた自身が自分の数秘を小さく見積もっている
ということだと思います。
それって、自分の可能性を自分で制限しているってこと。
私は、それでいいのかい?と聞きたい。
なぜ、数秘の資質が表裏一体なのか?
その視点で見たら、
今あなたがこじらせているポイントこそが、
言い訳に使っているポイント(資質)こそが、
あなたを飛躍させるポイントなんですよ❤︎
数秘7には、内観というテーマがあり、こじらせると内にこもって出れなくなる。
なぜだろう?の無限ループが始まります。
でもね、そこで気づけたら、
内観は、現状分析という飛躍ポイントに変わるんです。
こちらは、なんのために?という発展的なループと成る。
数秘4は、枠組み・土台が強いからこそ、
こじらせると、自分の殻・枠に固執しちゃう。
でも、それであなたがしんどくて、不自由なら、
枠を書き換えることだって可能なんです。
それが、枠の書き換えという飛躍ポイントなんです。
ヤドカリが、背負っている殻をアップデートするみたいにね笑
自分の数秘を活かしきる
とは、自分の数秘にある表裏一体の資質を、
私は表で使うと決める、ということです。
今は短所だとしても、
私は長所に変えていく、と決めることです。
今は裏でも表に変えていくんだ!
そう決めると、パラレルシフトし始めるんですよ〜♪
それが私が定義する飛躍ポイントでもあります。
さて、今のあなたは
ご自身の数秘を言い訳に使っていますか?
飛躍させる原動力として使っていますか?
胸に手を当てて考えてみてください❤︎